デブえもん一家 うつうつ闘病日記 うつうつ闘病日記

うつうつ闘病日記.338{休憩の大切さ?(備忘録)}

こんにちは。
僕デブえもんです。

・休憩の大事さ

 

メリハリをつけた作業を行う事で、効率を良く仕事をする事が出来るようになる

事を考えなおされました。

 

当時は、無我夢中でもう、仕事の事しか考えていない自分がいました。

(それが普通だと認識していました。これが普通と考える事が常識なのか?)

 

以前にも書いたように、

 

一生懸命仕事をしても良い事ではあるのですが、ずーっとメリハリもなく仕事を

していては効率は上がらない事に気がつきました。

 

それだけに没頭していては、どんどん生産量は落ちていくものだと。

 

仕事と休憩。

 

別にサボっているわけではないです。

 

休憩も仕事の一環だと感じています。

 

人の邪魔をするような休憩をとるのではなく、たわいもない話を少しするだけで

も、考え方が変わってきたり、

 

まだ寒いけどチョット風に当たるだけでも、脳の働きは変わるのだなって。

 

今の僕の中で考え方が変わるって表現は、その時考えていた事を忘れて、

 

「何してたんだっけ?」

 

って、忘れている事です(笑)

 

要は、

 

「リセットされる」

 

って事ですかね(笑)

 

でも、ちょっとずつ思い出すことによって、見方が変わってくるんです。

 

当時の普通は休憩も取らずに、そのままぶっ通しでやっていたら、流れが変わら

ずにその事で頭がいっぱいになっていました。

・こんな事を書こう。

 

・こんな内容にしよう。

 

・こういう流れでいこう。

 

それが当時やり方だったと思います。

 

今では、休憩をしたら、その事を

 

忘れちゃって・・・(笑)

 

またはじめから(途中から)考える・・・

 

そしたら、その内容への考え方が変わっているんです。

 

悪い方に変わってはいけないのですが、
資料を見直しているうちに、
・なんでこれを書かなかったんだろう?

 

・この内容は一方的すぎるんじゃない?

 

・この流れでは回りくどい言い方になってる。

 
って。

 

まぁ、一年間の休憩だったからそう思うのかも知れませんが(笑)

 

でも、一日の中でもちょっとでも休憩をとりいれることによって、考え方が変わ
る事もあります。

 

自分が作った資料ってそれが自分の中で最高の資料だって思うから上司や人に提
出できるんですよね。

 

今、自分で自分の資料を見直してみると、

 

これって最高の資料か?

 

って思う所がいくつかありました。

 

当時は自分の中で最高の資料を作ったつもりだったんでしょうが、今見ると、

 

一方的な資料で間違いも沢山あるなぁ~

 

って、自分自身で自分をけなしている自分がいます。

 

第三者から見ても違うし、第四者から見ても違う。

 

今の自分は第五者くらいの気持ちで見ています。

 

何が言いたいのかよくわからない資料になってるって思うところもしばしば。

 

ただ、自分が当時の事を忘れているだけなんですが、

 

読み返しても、忘れているって事は

 

・知らない人に説明するような資料になっていない

 

って事ですよね?

 

違いますかね?

 

・・・

 

この日記を一年後で見直してみると、また違った思いをしているのかもしれませんね(笑)

 

顔晴れる日をめざして





健康と医療ランキングへ





About the author

デブえもん

こんにちは。僕デブえもんです。 家族構成は 妻ノリえもん、長女リオえもん、次女ミクえもん、長男ヒトえもん。 かわいいやつらです(笑) その中で、一家の大黒柱的な存在の人がうつ病→双極性障害にかかってしまいました。 この厄介な病気を「うつうつ」とニックネームをつけ、闘い、上手く付き合っていけたらいーなーと思う今日この頃な闘病日記です。

Be the first to comment

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ツールバーへスキップ