デブえもん一家 うつうつ闘病日記 うつうつ闘病日記

うつうつ闘病日記.337{主婦の為の手帳術(備忘録)}

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こんにちは。
僕デブえもんです。

備忘録です
本当にそれでも感謝です。

先日、主婦の方からご質問がございました。

・育児や家事で休む時間がない

と言う質問でした。

確に、育児や家事で大忙しの中、少しの時間もつくる事が出来ない方もいますよね。

そこで、一つ僕なりに案が浮かびました。

それは

「手帳や広告の裏とかにメモをとる」

です。

そこら辺にある紙でいいと思います。

ペンは携帯しておいて、

◎「うつうつ」した時の気分を書いておく方法

なんじゃそれ・・・

っと思われる方も居られますが、「うつうつ」した時って何も考えたくないし、辛い思いしかないんです。

その時の気持ちを、何でも良いから書き留めておき、「うつうつ」してない少しの時間が出来た時に

辛い、本当に辛いかもしれませんが、もう一度考え、思い治す方法です。

僕も自分なりの最大級の「うつうつ」の時、メモ用紙に書きとめて置いた事を、この日記で思い起こして書いています。

「うつうつ」の時の気持ちなんて思い出したくもないですよね。

でも、認知療法やコラム法を使うと少し楽になるかもしれません。

「うつうつ」は一人で治すのは中々出来る事ではないと思います。

出来れば周りの方に分かってもらえれば一番良いのですが、言えない(カミングアウト出来ない)方も居られます。

僕の場合はカミングアウトして良かったと今になって実感していますが、

それがマイナスになる可能性があるかもしれません(ある意味ギャンブルかもしれません←僕はそんな事はないと思いますが)

でも、この間日記で書かせて頂きました様に

うつうつ闘病日記.111
http:blogs.yahoo.co.jpdtkkg25569382891.html
世の中悪い人ばかりじゃないよ

と言う事で、一人で悩まず、なるべく多くの方の支援を頂ければ、「うつうつ」も克服できる可能性が高くなると思います。

思います。思います。

ばかりで申し訳ないのですが、主婦と言う立場で考えると、周りの皆様の支えが必要と思っています。

何度も書きますが「うつうつ」を思い出すのは、本当に辛い!

でも、書きためておき、それを親でも旦那さまでもよいので見てもらう。

医者に行った時にも使用できます。

そうすれば、紙を提出するだけだからそこまで辛くないはずです。

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この「うつうつ」を皆様に理解して頂きたい。

変な先入観を持たずに、素直に受け止めて、理解してもらいたい。

一人で闘うのはやはり難しいと思います。

育児、家事も大事ですが、まず自分が一番大事なんです。

一番困るのは、知らない周りの人。

知ってる周りの人は必ず、必ず助けてくれます。

ギャンブルと書いていますが、リスクはかなり低いと思います。

「うつうつ」に『勇気』は関係ないけど、『思い切り』はできます。

僕も仲間です。

これからもお互い助け合って闘っていきましょう!

まずは

◎「うつうつ」した時の気分を書いておく方法

試してみてください。






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About the author

デブえもん

こんにちは。僕デブえもんです。 家族構成は 妻ノリえもん、長女リオえもん、次女ミクえもん、長男ヒトえもん。 かわいいやつらです(笑) その中で、一家の大黒柱的な存在の人がうつ病→双極性障害にかかってしまいました。 この厄介な病気を「うつうつ」とニックネームをつけ、闘い、上手く付き合っていけたらいーなーと思う今日この頃な闘病日記です。

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