こんにちは。
僕デブえもんです。
最近、自分自身「うつうつ」や「双極性障害」だっていう事を自分で受け入れているんだなぁ~って思うことがよくあります。
でも、この生活に慣れてはダメ。
病気前に戻るのもダメだけど、今の生活は本当の生活ではないことをいつも心の中に入れておかないといけないと思う。
しんどい時は脳からしんどいから休みなさいって言う信号を出してくれてるんだけど、それに従って今は生活しているが、ちょっとの無理は必要かと思う。
しかしー、「うつうつ」や「双極性障害」、精神関係の病気や症状は、正常な人から見ると、まだまだまだまだ偏見の目で見られることが多いです。
だからって、自分自身を偏見の目で見るのもやめてほしい。
じゃないと、自分自身を認めることもできないし、好きになることなんて到底できないですもんね。
まぁ、デブえもん自身も自分の事好きじゃないけど・・・
でも、最近思えてきたのは、
デブえもんは「双極性障害」っていうキャラクター
ってなってる事に気が付きました。
だからって甘えまくっているわけではないけど、その人に心配かけまいと何とか元気に返事してます。
書くことじゃないけど・・・
このキャラクー、実はすごいんです。
有名人の人もいっぱいいるそうです。
例えば、
手塚治虫、岡本太郎、太宰治、夏目漱石、石川啄木、宮沢賢治。
ミケランジェロ、ヘミングウェイ、ゴッホ、チャイコフスキー、ゲーテ、リンカーン、ごっほ
おーーーー。
なんか、前向きになってきたけど、波乱万丈な人生を歩んできた人ばかりなのはわかる。
聞くと、双極性障害の特性は、うまく利用すれば健常者には無いメリットにすることが可能らしいです。
うつ状態のときにとことん悩んで乗り越えたことは、必ずその先の生きる力に繋がる。
躁状態にシフトしていくなかで、鋭いひらめきと高い集中力が得られる段階があるそう。
うまく使えばすげぇアウトプットに繋げれるかも・・・
まぁ、そん時が分かればよいんですが、わからないから、この考え方はひらめいただけで終わると思います(笑)
この間、ウツ友と話したのですが、
病気があっても健康でも、人は支えあって生きていくものなんだなぁとつくづく思いました。
自分ひとりで生きているなんてことは、ありえんじゃろうな。
支えてくれる人への感謝の気持ち、大事ですね。
顔腫れる日を目指して。
PS
チョット調子が良くなったから前向きな日記になりました。
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