僕デブえもんです。
(全員に当てはまるわけじゃないと思いますが・・・)
・公私のけじめをつける
平日は深夜までサービス残業、休日も返上して出勤・・・
これではリラックスする暇もないですよね。
ストレスがなくても生産性はなく、軽度のストレスは大事ですが、
あまりの忙しさで休養も出来ない方は逆に生産性が落ちてきます。
「昔は24時間働けますか」
っていう、企業戦士が流行りましたが、
その実態は・・・・
たんなる社会や企業の奴隷かと・・・
だから公私のけじめをつけて、
パブリックでがんばったら、プライベート(休日)でちゃんと休息する事が健康で健全な身体でいられるんです。
倒れてしまっては後のまつり。
○社会人であれば仕事と私生活。
○主婦であれば家事労働や家族の為の時間と自分の為だけの時間
○学生や子供であっても、勉強と遊び
こうした公私のけじめをつけるだけでも、
自分の健康を自分で守れる人になれるのではないかと思います。
↑デブえもんに対して・・・
・気分転換をはかる
どんなに忙しくても、第一条にも書きましたが、1時間に5分だけでも、2時間に10分だけでも、
どこかで
○のんびり
○ゆったり
とした時間を持つように心がけましょう。
何もない時間に予定をわざわざ詰めるのではなく、
その合間に気分の変わる何かをしてみたり、まとまった時間に旅行や温泉に出かけるっていうのもいいと思います。(お金はかかりますが・・・)
デブは空いた時間に、今では
・ストレッチ
・筋弛緩法
・目を閉じる
(外の空気にあたる)
・現場の方にはストレッチや他の方と喋る(仕事以外の事)
等、気分転換や和みも必要かと思います。
・視野を広げてみる
仕事ばっかりの仕事人間
家事ばっかりの家庭人間
それぞれ自分の立場の視点でしかものを見ていない事はないですか?
例えば、
○仕事人間なら生活者の視点
○家庭人間であれば社会人と視点
を持ってみて下さい。
「やった事ないのに出来るわけないじゃん!」
と言われる方もいますが、何となくでいいから思考してみて下さい。
気分転換の時間に人から教えてもらってもいいと思います。
そうやって、視野を広げて複眼的に思考出来る人ほど、心身が柔軟で、
突然ストレス弾が跳んできたとしても上手に跳ね返す事ができるのではないかと思います。
ストレス弾はゆっくりとんできたり、一瞬で飛んできたり、大きさも小さいものから大きいもの、
一発で終わるものもあれば、何発も飛んできたりと様々な角度から飛んできます。
当った事さえ分からない人もいるかもしれません。
分からない人は、特に注意して下さい。
気づかないうちに身体の中で大きくなって・・・
バタンキュー
になってしまう可能性が高いです。
デブはそうだったのかもしれません・・・
これも書いたり、言ったりする事は簡単ですが、
実践しようとするとこれまた難しいもの。
しかし、ちょっとこの日記を思い出すだけでも効果があるかもしれません。
偉そうに書いてますが、これも専門のカウンセラーさんに教わった事です。
後何個かあるので、明日もやってみたらどうかなぁ~?って思う事を書いてみたいと思います。
デブの中では今日は休日。
疲れてきたのでこの辺で終わりたいと思います。
・・・って、思うだけでも違いますよ(笑)
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