こんにちは。
僕デブえもんです。
花粉がひどい季節になりました。
双極性障害に関係なくイライラぁ~ってしまくる。
しかし、花粉症の事ばかり気にしてると、自分が精神疾患を持っていることを忘れれる。
くそったれ花粉症、ありがとう。
(汚い言葉でスイマセン)
最近身の回りで重い病気の方が増えた。
その方と比べてはいけないと思うのだけど、
重い病気を持たれている方は、生きる思いが強い。
もちろん、ウツウツするのがこの病気である。
何だろう。
ウツウツが軽い病気とは絶対に思わない。
病気には色々あるけれど、自殺をするくらいなら生きる方が絶対にいい。
しかし「死ぬ」という事を考えるのは良い事だと思う。
でも絶対に自分から死んではいけない。
そう考えている人には必ず理由をつけようとする。
そういう人に生きるという事を伝えても、その時は大体返してくる。
悲しむ人がいない。
自分なんて必要ない。
そこで、
そんな事はない。
と言っても、その時は何を言っても無駄。
だけど、そうやって話すことによって気がまぎれるし、既に、
そんな事はない
と言って心配している人がいる。
だから、誰も悲しまないことはない。
そして、そうやって話すことによって、その人と会話をしている。
だから必要な人。
こじつけかもしれないけど、そう考えてみたら、重い病気の方に対しての言葉が中々見つからない事に気づく。
頑張れ、友よ
これがデブえもんの精一杯の言葉だ
必ず良くなるよ。
この言葉は気休めだからね。
生きたいね!!!
デブえもん心理学。
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