こんにちは。
僕デブえもんです。
なんと・・・・
抑うつ、抑うつと先生が今までの問診で言っていたのですが、
「双極性障害の疑いがある}
・・・と。
双極性障害
「軽躁状態(軽躁病エピソード)」とうつ状態を繰り返すタイプが双極Ⅱ型障害とされています。「軽躁状態(軽躁病エピソード)」は「持続的に高揚した開放的な気分が、少なくとも4日以上続く」というのが、ひとつの基準になっています。程度にかかわらず、本人は“調子が良い”と感じているので、なかなか問題に気がつきません。ほとんどの場合、トラブルも起こさないので、周りからも見過ごされがちです。
よくよく考えてみると、この1~2年間全く同じ症状。
双極性障害は、「うつ」から始まることが多いといわれています。
“「うつ」だけを数回繰り返したのちに、ある日突然、「躁」になる” というタイプがあり、最初 は「うつ病」と思っていても、実は双極性障害だったということも多いようです。
海外の報告によると、双極性障害に移行した「うつ」の症状の特徴として次のことを挙げています。1)1.「うつ」の発症が急性(急激に「うつ」に入ってしまう)
2.「うつ」の状態が比較的重症
3.「うつ」が幻覚・妄想などの精神病症状を伴ってスタートする
☆このブログ用のホームページを作っているときもそう。
(延々休まずにやっているし、気づいたら時間が・・・。)
そして、9月に入り毎日出社できている!!!
実は、8月の出社率は5割切ってしまいました・・・
そこでやっと、やっと気づいたのです。
これからの生活の事。
毎日考えていたつもりでも、全然考えてなかったんだと。
もし、8月のような出社率だと、会社も待ってくれない。
無収入。
養っていけない。
家族崩壊。
ちびっ子たちはこれからもっと大きくなる。
ちゃんと学校に行かせて、衣食住だけは満足させてやりたい。
(当たり前だけど・・・。できていない人もいるけどその人も闘っている)
どうするの?
これは他人事ではないんですよ。デブえもん!
治るように努力はしていたつもりだけど、全然できていない自分がいました。
その中で「双極性障害」のイライラが出ていたときや、物欲が激しい時を思い出しました。
そして薬が変わった。
(うつ病の薬と双極性の薬は違うみたい)
うつ病は「うつを良くする」ことが治療の目標ですが、双極性障害では、「躁とうつの波をどうやって小さくするか」が治療目標となります。したがって、患者さんの気構えとしても、「波に振り回されない」ということが重要です。
うつ病と双極性障害では治療目標が違いますので、治療に使う薬も異なります。
うつ病では主に「抗うつ薬」が処方されますが、双極性障害では主に「気分安定薬」や「抗精神病薬」が処方されます。
双極性障害であるのにうつ病の治療を続けると、効果が低い場合があるだけでなく、病気が悪化する、特に躁とうつとの繰り返しが激しくなる恐れがあり、注意が必要です。
しかし、まぁ生活環境は共に変えていかないといけないので、早寝早起き、暴飲暴食、生活のリズムをしっかり整えて、いこうと思います。
って、ずっとやってきたのですが(笑)
(暴飲暴食はチョット多かったかな・・・)
6月や8月の状態ではやばい。
デブえもん一家の今後がかかってきているのだから。
そして、この「うつうつ闘病日記」は備忘録としていつも思い出すようにします。
書いてる本人も忘れているところが沢山あります。
ゴルフの練習と一緒?
(一つ覚えると一つ忘れる(笑)」
今からならまだ間に合う。
・・・ことを信じて。
社会的信用も失いかねない。
いや。
もう失っている。
今までやってきたことも無駄ではない!
っと、言い聞かせて。
顔晴る!
↓先輩が素晴らしい言葉を教えてくれました。

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