こんにちは。
僕デブえもんです。

自分の良い所というか悪い所なのかわからないんですが、一つ感じた事があります。

普段、デブは

×たいぎい（めんどくさい）

と言うのが家では口癖になってます。

内弁慶的な？（笑）

って言いながら、結局やります。

その時はたいぎいけど、その状況になった時には全力でやってしまうデブ。

これも開き直りかな？

例えば庭の草むしり。

ノリえもんが

ノリ「凄い草はえとるねぇ。これじゃあヒマワリうえれんねぇ～」

デブ「じゃ、むしれや」

ノリ「えぇ～。やってくれんのん？」

デブ「たいぎい・・・」

・・・

休みの日、結局やってるデブ。

その「たいぎい」って言う返事で、

○「しょうがないけぇ、やるわ」

って感じになってます。

○結局やらんかったら誰もやらんのんじゃもん。

まぁ、やり出したらきれいな畑状態までにします（笑）

さっき終わりました。

半日かかる・・・

腰痛い。

・・・ん？

汗かく。

動く。

痩せる？？？？？

体重計乗る。

変わらず。

まぁ、やった自己満足感はあります（笑）

これでええんかね？

「たいぎい」＝結局やる

言葉と身体と脳の矛盾。

「うん。いいよ」

って初めから素直に言えばいいのに（笑）

でも「たいぎい」

デブは・・・「たいぎい」人ですね（笑）

顔晴れる日を目指して！

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