僕デブえもんです。これまでかなり苦しませてくれた「うつうつ」。
自分自身を見直す期間でもありました。
未だに薬は飲んでいますが、かなり減りました。
主治医の先生やカウンセラーさんアシスタントさん。
そして会社、上司、同僚・・・友達。
家族の大切さ。
大変ご迷惑をおかけいたしました。
しかし、気分の波は相変わらず普通の人よりも激しいと思います。
その中で、自分の波のサイクルが段々わかるようになってきたと思ってます。
「これは・・・くるな・・・」
って思った時には頓服を飲んだりして、自分の中でコントロール出来ているんだろうなって気づく時があります。
たまに突然、朝襲ってくる事もありますが・・・
もう、今は開き直る覚悟しかありません(笑)
まずはストレスを軽くするのが治療の第一歩だとわかりました。
絶対に自分の心と身体を見捨てないで下さい!
自分の生活すべてに「頑張る」じゃなくて「顔晴る」と言う風に変えてみましょう。
僕の場合は家族がいてくれるおかげで、貧乏ながらも衣食住は確保できました。
○「開き直り精神」
皆に今の症状を伝えて友人、会社と甘えられる人やそういう状況にはとことん甘え、ただただダラダラ過ごしていた「うつうつ」。
もちろん、偏見の目があったのも承知の上での事です。(多分いっぱいいたと思います)
でも、自分にとってはかなりストレス解消に繋がりました。
(本当にありがとうございます)
今、一番のストレスは・・・
「いらない借金」
これさえなければ、もっと楽になるんですがねぇ~(誰でもそうか(笑))
この「うつうつ」は環境の変化でも症状が大きく変動します。
周りの人間の理解はもちろん必要不可欠ですが、
×誰も解ってくれない
×でも病気なんだからしかたないもん
×でもでも・・・
そうやって逃げて、一方的に人に頼っているだけではダメだと思います。
最後は自分自身で症状を軽くする環境を作り上げる「努力」をする事も、デブは必要だと感じています。
デブはどんな病気もそうだと思います。
でも、焦っちゃいけん。
ゆっくりでいいんです。
すると何かが必ず変わってくると・・・期待・・・できるんじゃないかな・・・
幸い、デブの場合は深い人より軽度だったと感じています。
そして周囲の助けを借りれたため、短い期間で寛解できたんじゃないかなぁ~
っと思ったら、いつ飛び出してくるかわからない「うつうつ」。
油断は禁物ですねぇ~。
やはり、うまく一生付き合っていかないといけないのかな?と今では痛感しています。
「ねばならない」ですね・・・
デブの場合、表では
超超どM
でも、裏では
☆人に認めてもらう事によってストレスを発散でき、改善される
と、主治医の先生から言われました。
ずっと、駆け足で突っ走って来た36年間。
もう、牛歩のごとくゆっくりゆっくり人生を歩めて生きたいもんです。
(じいさんか(笑))
それでも、返すものは返して!
あと、運動不足・・・(自分の中では動いてた方ですが、一向に繋がりません)
よし。
今年もでっかいヒマワリ作る為に、アパートの草むしりに励むかぁ~!
っと、最後にそんな所に行きついてしまいましたが、この300日間お付き合いくださってありがとうございます。
今日はこんなに元気です!
参考日記
うつうつ闘病日記.096
http://blogs.yahoo.co.jp/dtkkg255/69347005.html
今日はこんなに元気です
200日前から変わってないねェ~(笑)
このまま、日記も続けていきたいと思います。<b
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連日はやめよう。
顔晴れる日を目指して!!!!
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