こんにちは。
僕デブえもんです。
僕はある事実を知ってしまった。
まだ、全然寛解してないじゃん!
って事を・・・
こんな残念な衝撃を受けた僕は、一日中寝込んでしまいました(*>ω<*)
事は今日(2017年1月19日)の午前中の話。
看護師さんと今後の事を話していた。
話し始めは調子がとても良かったのは覚えています。
前回も書いた様に
明らかに「うつうつ」は改善されている。
コレは間違いはない事実です。
もう、一人で大体のことは出来る自信があった。
なので、この事について話している時は、流暢に喋っていた事だろう。
しかし・・・
話が後半に差し掛かったところで、僕の記憶は途切れてしまった。
その問いは、
まだ会社に行ける自分ではないと言う。
なんで?
・・・・・・・・・・
ツーーーーーーーーー
ピーーーーーーーーー
ヒョロロロロロロロロ
ガーーーーーーーーー
ペーーーーーーーーー
ツー・ツー・ツー・ツー
何処にも繋がらない・・・
僕の脳内にあるタンスの中には、この答えが収まってない。
って言うか、入れた覚えもない。
その時、身体が勝手に拒絶していた。
正直・・・辛かった。
デブ「チョット、この話は・・・やめ・・・て・・・」
と言って、そのまま布団に潜り込んだらしい。
僕はその事を覚えていない。
昼飯も食べず、夕食を下げられる時に起きて、腹は減っていたのでガツガツ食べて、ようやく今に至ります。
注:写真は妄想です
その話を後から聞いた時も、
「理由」
って、言葉に拒絶反応を起こしました。
今、この日記に書いている時も少し辛いです。
ふかーーーーい、ふかーーーーい深呼吸しながら書いてます。
深く呼吸するから深呼吸か・・・
そんな事はどーでもいーわ。
拒絶反応と言うものは、自分でも意識しない時でも出てくるもんですね( º﹃º` )
僕がよく例で使うのは、
好き嫌いがないと思っているデブでも、食べた時に受け付けてくれないものがあります。
多分ソレは拒絶反応。
でも、嫌いじゃないんですよ。
ただ胃が受け付けてくれないだけ。
デブの場合は、アズキとかショートケーキの上に乗っとるクリームとか、要は甘〜いもの。
見た目大好きそうで、よく食べているんだろうなと思われがちだけど、全然食べれないんです。
でも、タマに甘いものが欲しくなる。
今回の問いは、そう。
この拒絶反応をする理由を求めれと言う。
悩めば悩むほど答えは遠くなっていく気がする。
本当のところ、悩みたくない。
逃げたくないけど、逃げる。
逃げたら答えが出ないし、今後の大きな一歩を踏み出すことができない。
この答えを出す為に、5年間も闘ってきたのかもしれない。
勝手に出るものでもないんだろうなぁ。
ジャロに電話してもダメだろうな〜。
ジャロは関係ない。
人に頼ってもコレばっかりは自分の事だよね・・・
ナントカナレ!
やっぱり人頼み・・・
Be the first to comment