こんにちは。

僕デブえもんです。

 

障害年金請求手続きの為、現在１年半年後である障害認定日の診断書を書いてもらおうとしているところです。

 

社労士さんと契約して、それと並行しながら病歴・就労状況等申立書を書いていました。

 

何度も書いてますが、この病歴・就労状況等申立書は

 

過去を思い出し、

 

発病した時から現在までの状況を事細かに書かないといけません。

 

中々前に進まない状況の中、お薬手帳や過去の書類を探りつつ書いていきました。

 

障害認定日の診断書は、

 

ノリえもん（嫁）と社労士さんが直接以前の病院に取りに行くことになりました。

 

・嫁がいれば必ずカルテを開示して状況を報告しなければいけない。

 

・社労士さんがいればどのように書いていくか、法的に医師にアドバイスする事が出来る。

 

今まで頑なに断ってきた医師にダブルアタックをかけました。

 

しかし、申立書を書いている時気づいたのです。

 

・・・ちょうどその頃、

 

リワーク（復職支援センター）に通って１回目の復職を目指していた。

 

という事を。

 

勿論、医師のカルテにも、

 

・リワークに毎日通えている

 

・友達とご飯を食べれた

 

・町に一人で行くことが出来た

 

そりゃ、気合の入った状態でした。

 

・・・

 

ノリえもん、社労士さん、

 

唖然・・・

 

その付近３ヶ月、前向きなことしか書かれていません。

 

社労士さんも頑張ってくれて、他の時の酷い状態で書いて頂けないかと膝をついてお話してくれたようですが、

 

「嘘は書けません」

 

との事。

 

まぁ、そういう事・・・

 

社労士さんも、コレばかりはどうにもならないと。

 

遡及請求は諦めましょう。

 

となり、事後請求目指すこととなりました。

 

なので、申立書も書け、他の証明書等はあるので、後は、

 

・戸籍謄本（戸籍全部記載事項証明書）

 

・住民票（続柄の記載があるもの）

 

・印鑑

 

・請求者名義の預金通帳

 

だけなので、申請は自分ですることにしました。

 

社労士さんとの契約破棄・・・

 

しかし、運が悪いというか、時期が悪いというか、

 

何故そこだけを重要視されるのか？

 

他の悪い時じゃいけないの？

 

と、今更そんな事を言ってもしょうがないので、事後請求を試みる事にしました。

 

もし、もし遡及請求が通れば、結構な金額になり助かったのですが、コレばかりはしょうがないです。

 

診断書なしでも申立書を見て審査する時に、当時悪かったとみられた場合、遡及請求なる事があるそうです。

 

詳しい話は、書類がそろって申請するときに年金事務所に聞いてみます。

 

ＰＳ

メダカのマメちゃん達に新しい友達が増えました。

エビちゃんとカイ君です。

水槽の掃除が楽になるとか、脱皮ばっかりして大変だとか・・・

・・・