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こんにちは。
僕デブえもんです。
僕デブえもんです。
昨日は結局一睡もできないながら、予定していた「広島フードフェスティバル」に行ってきました。
デブは肉、肉、肉。
子供達は綿菓子、フライドポテト、唐揚げ・・・
どこでも食べれるわい。
・・・と、途中どっと疲れが出ましたが、次にゴーカートに乗りたいと言いだし、
広島の大芝にある交通公園に行きました。
広島の大芝にある交通公園に行きました。
寝てないのは自分のせいなので文句は言えず・・・
せっかくの休みなので、子供の好きな事をさせてあげたい。
さて、ここで本心はどうなのでしょうか。
・これだけやってあげてるのだから当然感謝す「べき」
という、この「べき」
は子供らについての「べき」です。
こっちは眠たいのに目につくのは、子供らに対して感じる「べき」
この「べき」って自分についての「べき」を見つける事ができるのでは・・・
なんで自分は頼まれてもいないのに頑張ってやってしまうのか。
これは僕が
子供らの為につくす「べき」
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という「べき」があるからなのかな？
じゃったら、自分でやりたいからやっている
っていう感覚を持つようにすると
「自分で選ぶ」
と言う事になって、眠さが吹っ飛んでしまいます。
別に頼まれてもいないとか、自分が眠たいからしない
という方法もあるけど、
子供達が喜ぶことをしてあげたい
と考えてしまいます。
やっぱり「べき」ではなく「したい」なんですね。
イライラも眠さも、
「べき」より「したい」を大切にしよー。
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デブえもん
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