うつうつ闘病日記.191（休みの大事さ）

こんにちは。
僕デブえもんです。

先程、主治医の診察を受けてきました。

このリハビリ出社の二日間の事を話すと、

先生「どうでしたか？」

デブ「初めはドキドキでしたが、今はワクワクに変わっています」

先生「それはまだ不安感の状態です」

デブ「え？」

先生「ワクワクの表現として、緊張状態である事も意味しています。実はストレスを抱えていると思って下さい」

デブ「はぁ・・・。なるほど・・・」

先生「来週の一週間、行ってみて下さい。それで様子をみて復職の診断書を書きますが、リハビリ期間は２～３ヶ月間。そして、元の自分の７割に戻るのは休職期間と同じ１年かかると考えて下さい。半年間は様子見です」

デブ「確かに・・・。そう言われると、自信がまだありません。」

先生「焦らずにね。半年間は再発する確率が高いので注意してください。まずは普通社会の生活になれる事」

デブ「再発はもうヤダ・・・。メリハリをつけながらやっていきます」

先生「土日で生活のリズムを崩さないように。今日も明日もしっかり休んで、来週に備えて下さいね」

と言う事でした。

でも子供達と戯れると疲れる・・・

と伝えると、

先生「子供達との戯れは確かに疲れますが、癒しの効果もあるので、是非それは実行してください。体力づくりも休みの一つです。寝るのにも体力を使います。なので、寝るのが休みではなくて、しっかり充実した生活をする事が休みの定義です」

ほうほう。

これまた勉強になりました。

体力づくりをするのも休みの一つ。

確かに動くことによって、ストレスの発散になりますね。

戯れると疲れるけど、癒される事もある。

暗闇の中で何かをきっかけに、明りが見える事がある。
（「親父の一番長い日」　　さだ　まさし）

そういう事か。

寝るだけが休みじゃないんだな。

でも、せっかくの休み。

ちょっと遅くまで寝たいよね（笑）

今日も子供達は朝から元気いっぱいです。

顔晴れる日をめざして

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