こんにちは。
僕デブえもんです。
2017年6月19日(月)に復職を希望するため、上司と面談の機会を作っていただきました。
・突然の報告
と、
・寛解していないのに復職する
そして、
・お金がないから復職する
の、理由で面談しました。
・突然の報告
こうなったのは、今までの療養生活の報告を全然聞いていないという事で、
との事でした。
コレには深い言い訳がありますが、あまりカバチは好きじゃないので、黙っていました。
※カウンセラーに、療養中は必要最低限の書類等の意見交換以外は禁止
とされていたからです。
あくまで、会社から全く離れて生活するという意味で、このような事をいわれました。
しかし、それが今回、
情報不足
という事で、相手を困らせてしまいました。
・寛解していないのに復職する
治っていないのであればまた同じようなことの繰り返しになる事は目に見えているという事で、
厄介なことで、寛解する事が出来るか出来ないかもわからない状態で、自分自身も全く自信がないので困りました。
※うつ友さんで、ピアサポーター専門員になろうとされている方からの情報で、
×復職は寛解してから
ではなく、
〇寛解を目指して復職する
と言うのが、専門員の考え方みたいです。
確かに、いつ寛解するかもわかないし、寛解したとしてもまた復職して発症する可能性があると思います。
・お金がないから復職する
もう、正直に言いました。
やはり、
お金の問題で復職をするという事は、会社側からしたら個人のワガママ勝手な事で理由にはならない。
※こればかりは、隠しても結局ばれる事なので正直に話しました。
そして、面談の結果、
・現状態では復職決定判断できない
でした。
今後どうするか。
こちらの提案は、
初めの2週間は9:00~12:00まで
3週目は9:00~15:00まで
4週目から9:00~就業まで
しかし、
確かに、リワークに通っていたときには、リワークの一環で、
会社の仕事をしてはいけない
という理由で復職練習しましたが、今回はリワークは絡んでいないので難しいですよね。
今できる事は・・・
この1週間、どんな生活をしたか、毎日教えてほしい。
との事でした。
こちらの理由ばかりぶつけてしまい、大変失礼な面談となった事は確かですが、その理由は向こうは知らない。
でも、凄く心配してくれていることは分かった。
そんなこんなで、面談が終わり、帰った瞬間、
・ドキドキ、ネムネム、バタンキュー
ダメじゃん。
気を張って心身ともに疲れたのは分かるけど、早速この報告じゃあなぁ~。
やっぱり年金相談、あきらめずにすることにしました。
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